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弊社は仕事内容を把握してもらうための基礎的な研修だけにとどまらず、幅広い活躍をしていくための様々な研修を必要に応じて行っていきます。ここでは、新入社員の研修事例をご紹介します。

■ 社内研修(4月〜)
新入社員は入社後、3週間ほど社内研修を受けます。

はじめに企業理念、社訓を通してリヨーコクシヨウジの根本的な考え方、方針について理解していきます。また、会社の組織体系や各部署の業務内容についても把握していきます。ここで大切なことは、視野を広くして、会社全体を把握しながら、教わったことを身につけていく意欲です。

その後、弊社の主力商品である大豆を中心に、大豆粉、大豆タンパク食品、米、抹茶加工粉末、食用油、小麦粉、豆腐用凝固剤などの商品、食品業界の動向などについて学びます。その他、国内、海外での事業展開や販売方法、物流体系なども学びます。

さらに、ビデオ研修やセミナーを通じて、社会人としての心構えやマナー、接客、電話対応といったところも身につけていきます。

■ 実務研修(4月後半〜)
社内研修終了後、次は実務レベルで研修をこなしていきます。これを私たちはOJTと呼んでいます(On the Job Training:現場実践研修)。この研修の内容は、会社の方針や所属部署の課題によって一人一人毎年変わります。

2006年4月「総合職営業系」で入社。柏村章夫の場合
営業同行にて直接お客様の声を聞き営業を肌で感じる。
社外セミナーに参加し、より専門的な営業の知識、技術を学ぶ。
1人で実際にお客様を訪問。商品・企画提案を通じて様々なことを学ぶ。

2006年4月「総合職開発系」で入社。中西夕佳里の場合
品質管理技術向上と食品製造のための研修を受ける
海外視察により生産・撰別・流通の実態を把握
担当者としてインターンシップを実施

その他、状況に応じて食品メーカーの研修も行います。

食品メーカー研修とは、弊社の原料をお使いになる食品メーカーに行き、実際に工場に入り製造現場にて業務を行う研修です。加工食品ができるまでの工程、原料の使われ方など「商品作り」の大切さを身につけます。

このように、実務研修は一人一人がそれぞれの立場、視点で研修を行っていきます。したがって、この研修で携わった多くのことが今の業務に役立っています。
ここで大切なことは、受け身でただ実務研修を受けるのではなく、自らが将来のビジネスに対する展望や目的を持ち、しっかりと実務研修を進めていくことです。その中で、自らの適性を把握して将来の自分につなげていくこと。数多くのテーマや課題から取捨選択して、会社の方針に合わせて自らが取り組み、解決していくことこそが、新しいビジネスを創る重要なポイントとなるのです。だからこそ、この実務研修は非常に大切な研修なのです。

■ 海外研修
大豆主産地の北米や中国をより深く理解しお客様に伝えていくために、海外研修も必要に応じて行います。大豆を生産している農家を訪問して意見を交換したり、大豆生産地を見学したりと、生産から流通、製造、販売に至るまでのプロセスを自分の目で見て体験します。グローバルな視点を持つこと、そして、この流れを総合的に考え、自らのビジネスに生かすことが、この海外研修の目的の一つです。


2006年度研修(中国にて)

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